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まずは不動産会社選びが大切です

賃貸物件の選び方については、まずは物件を紹介してくれる不動産会社選びが大切になります。最近はインターネットを利用して様々な情報を収集してから不動産会社に問い合わせをするのが主流のようですが、全てをネット上で済ませるのではなく、最終的には自分で直接不動産会社に出向くことも必要です。住みたい街や駅沿線が決まったらその周辺の不動産会社をいくつか探し、気に入った物件があったらメールや電話で問い合わせをしてみましょう。大手の会社、地元に密着した会社、どちらにも相談をすることをおすすめします。大手の不動産会社は広範囲で取り扱いの物件も多く、コマーシャルで名前が売れているので安心感もあり、比較的店内も明るい感じです。しかし、マニュアルに沿って営業することから、融通が利かなかったりマニュアル通りの相談にしか乗ってもらえないこともあります。また、地元の密着型の不動産会社は地域の情報に詳しく、大家さんと知り合いという可能性も多いので掘り出し物物件などの紹介を受けることもできます。しかし、距離が少し離れたりすると物件数が少なかったり、古くからの会社は少し入りにくさも漂っているところもあります。これら大手と地元の会社の両方を比べてみて、その中で対応の良さや親身に相談に乗ってくれそうな会社を見つけるといいでしょう。

内覧をしましょう

いくつか候補の物件が見つかったら、すぐに契約をせずに内覧を行いましょう。できれば、朝と夜、2回に分けて最寄りの駅から歩くのもおすすめです。というのも、街の事情によっては朝と夜の顔が全く違う雰囲気だったり、駅からの通りも朝と夜では違う顔を見せる街も多いので、住んでから「しまった!」と後悔しないようにチェックをしておきましょう。物件自体も朝と夜見ておくことで、日光の入り具合や夜の騒音環境なども知ることができます。室内についてのチェックポイントですが、まず間取りの図面通りの広さになっているか、生活動線が家族や自分に合っているかを見ることが重要です。賃貸物件は間取りが変えられないので、家具や電化製品の配置を想像して、室内を少し歩気回るのもいいでしょう。もし家具や家電の買い替えをしなければ、寸法を測って行っ配置したい場所に収まるかチェックしてみましょう。次に窓です。冬場は結露していないか、隙間がないか、カビの繁殖が無いかなどもしっかり見ましょう。カビといえば、キッチンや浴室、洗面所、排水溝などもチェックが必要です。そして、収納の広さも確認しましょう。一昔前の物件には収納場所が少ない物件もあるので、しっかりと見ておきましょう。部屋の外でのチェックポイントとしては、ゴミ置き場や自転車置き場がきちんと整頓されているかも見ておきましょう。管理体制や住人のマナーのチェックも同時にできます。集合住宅の場合は隣人とのコミュニケーションも大切になってくるので、内覧の際は是非、どのような住人が暮らしているのかもチェックすることをおすすめします。